丼王への道

5400丼超! 下北沢カレーフェスに行けないので「孤独な渋谷カレーフェス」開催しています(w)

「かつ丼」 茶やの (岐阜・高山市)

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旅の最後に食べたのは、普通の喫茶店の、普通のかつ丼。
ところが、これが吾輩の230を超える蒐集品と較べても、
指折りの絶品だったのである。
味付けといい、卵の具合といい、かつといい、本当にこれは良かった。
余り知られていない、こういう丼にめぐり逢うと、
旅っていいなあとつくづく思う。

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この日のメインイベントは、乗鞍岳に登ること。
大きな岩をよじ登って、3026mの山頂へ。
想像より大変だったけど、いやはや、気分いいですなあ。

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バスターミナルのある畳平まで下りて、軽くおやつ。

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「飛騨牛コロッケ」 200円也

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疲れた体を癒してくれる、この一個。

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そして、岐阜市に帰りつつ、
途中で見つけた喫茶店になんとなく入ってみる。
こういうところで、こうやって続いている店は、
きっと美味しいに違いないのだ。

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「カツ丼」 700円也
その予感が大当たり。

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刻み海苔がかかっているところが、岐阜のカツ丼らしいが、
それ以外は、何の変哲もないカツ丼だ。
それが、なぜにこれほど美味しいのだろう。

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つゆだく気味の薄味の出汁は実にバランスの良い味で、
卵のトロトロな感じと相まって、これ以上ない位に優しい。
トンカツも決して特別なものではなく、
肉を二層にして厚みを出したものだが、
これも実に出汁になじんで、しっとりとしていい。
サクサクじゃない衣なのに美味しいなんて。

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椎茸が入っているところは、京風かつ丼のようだ。
この日の体調や気分のせいもあるかも知れないが、
食べ疲れた旅の最後なのに、これほど美味しく感じるのだから、
本当に美味しかったのだと思う。

同行者たちが食べていたものも、どれも丁寧な作りで
美味しかったそうだ。
旅の最後に最高の丼、ごちそうさまでした。

■「茶やの
岐阜県高山市丹生川町坊方607-2
  
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