丼王への道

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「カツ丼」 鶴岡屋 (岐阜・大垣市)

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やはり岐阜は知られざる丼の宝庫だ。そう確信した丼である。
かつ丼ひとつをとっても、他県では見たことがないようなものが、
これほど存在しているなんて。
しかも、どれもが昨日今日作られたものではないのだ。

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大垣市にある「鶴岡屋」は、看板にあるように、
本来は麺類の店である。
しかし、地元ではかつ丼の店として愛されている。

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「カツ丼」 820円
「大盛り」 250円
「上」 100円     計 1170円也

そのかつ丼が、これまた独特なのである。
この店には、ソースかつ丼しか存在していない。

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しかし、このタレは一般的な「ソース」とはかけ離れたものだ。
味噌のような独特の甘味があるソースなのだ。

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カツも、新潟のタレかつ丼のような独特の体裁。
この地で、どうしてこんなものが生まれたのか。

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「上」にすると、半熟の目玉焼きが載る。
そして大盛りは、うどん用の丼に盛られ、かなりの食べ応えがある。

いやはや、こんな丼が存在していたなんて。
一八食堂のカツめし」然り、
魚半食堂のかつ丼」然り、
いかわのカツ丼」然り、
武蔵野本店のかつ丼」然り、
他にも多数あるが、名前からは全く想像できない独特のかつ丼が、
しかも世のグルメ本にも殆ど載ることもなく、かなり以前から存在していたのだ。
知られているのは、せいぜい、
加登屋食堂のあんかけかつ丼」ぐらいのものだろう。
恐るべし。やはり更に開拓の余地がありそうだ。

■「鶴岡屋 本店
岐阜県大垣市久瀬川町2-42
  
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