丼王への道

5400丼超! 下北沢カレーフェスに行けないので「孤独な渋谷カレーフェス」開催しています(w)

「大カツ玉ミックス」 三品食堂 (東京・早稲田)

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歩いてめぐる名店の丼シリーズ、今回は早稲田の有名丼が登場だ。
学生時代には、これでも贅沢過ぎて夢の丼だった一品である。

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早稲田大学の学生ならずとも、広くその名を知られた「三品食堂」。
牛めし、カレー、とんかつの三品だけを出すのが名の由来である。

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で、その三品を如何様にも組み合わせることができるため、
メニューはご覧の通りになるわけだよ。
最上位は1200円超。25年前の吾輩にはとても贅沢だった。
諦めて、500円以内で腹いっぱいになる学食か、
今はなき安くて盛りのいい別のカレー屋に行っていたのだ。
もちろん、安いメニューもあるが、それじゃ腹を満たせなかったからね。

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「大カツ玉ミックス」1030円也
というわけで、当然、三品が全て載った上に、
生卵がトッピングされた一番豪華なものを選択。大人買いだね。
ただ、量の方はというと、学生時代なら
「超大盛り」の意である「赤」でも平気だったろうが、この齢ではね。
「大」にセーブしておきましたよ。ちなみに
「赤」の場合、どんぶり1杯を山盛りにしたものを皿に盛り、
「大」の場合、どんぶりにすり切れ1枚のご飯を皿に盛っているとのこと。

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こちら、「牛めし」部。最近のチェーン店にあるような牛丼と比べると、
かなりよく煮込んであるので、しぐれ煮のような食感と濃いめの味。
懐かしい味だね。豆腐がちょこっと乗っているが、
大きな豆腐にこの牛肉をかけて、酒の肴にしたいところ。そんな味。

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そして「カツカレー」部。こちらも黄色いカレールーは、昔ながらの甘口だ。

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とんかつも、身が薄くて衣が厚く、これも昔ながらとしか形容しようがない。

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とんかつは、半分は牛肉の下に敷かれる。
食べ進むと、このような有様に。ワイルドで素敵。

ものすごく「旨い」かと尋ねられれば微妙ではあるのだが、
これをここで食べたことに意義があるのだよ。存念を果たした感じ。
学生の頃の自分に教えてやりたいね。

■「三品食堂
東京都新宿区西早稲田1-4-25
  
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